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プロ棋士の脳は、いったいどうなっているのか? - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった
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プロ棋士の脳は、いったいどうなっているのか? - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった
プロ棋士の脳は、いったいどうなっているのか-。こんなユニークな視点で、これまでに100人以上のプロ棋... プロ棋士の脳は、いったいどうなっているのか-。こんなユニークな視点で、これまでに100人以上のプロ棋士の脳波を調べてきたのが、山口リーダーらのグループだ。 「ものを考えているときに、脳のどの部位が、どこと連携して活動しているか調べています。脳の設計図が分かれば、コンピューター上で置き換えることができます」と山口リーダー。 行った実験はこうだ。プロ棋士とアマチュア200人以上に、将棋の駒組みを5秒間見せ、記憶してもらう。見せる駒組みは、対局中のものと、適当に並べたもので100種類。脳波を測定し、脳のどの部分が活動しているか調べた。1回にかかる実験は約2時間だが、得られた膨大なデータの処理に、数カ月以上かかるという。見えてきたのは、プロ棋士は約0.1秒とほぼ瞬間的に、対局中か否かを判断できることだった。さらに、その0・1秒の間に、局面が優勢か劣勢かまで、判断していたのだ。 また、プロ棋士が対局