エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ザ・キャビンカンパニー個展が滋賀県立美術館で、“廃遊園地”のような立体作品&原画約300点が並ぶ壁画
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ザ・キャビンカンパニー個展が滋賀県立美術館で、“廃遊園地”のような立体作品&原画約300点が並ぶ壁画
展覧会「ザ・キャビンカンパニー大絵本美術展〈童堂賛歌〉」が、2025年6月21日(土)から9月7日(日)まで、... 展覧会「ザ・キャビンカンパニー大絵本美術展〈童堂賛歌〉」が、2025年6月21日(土)から9月7日(日)まで、滋賀県立美術館にて開催される。千葉市美術館でも開催された巡回展だ。 ザ・キャビンカンパニーの大規模個展が滋賀県立美術館にザ・キャビンカンパニー《がっこうにまにあわない》原画 2022年ザ・キャビンカンパニーは、2009年に阿部健太朗と吉岡紗希が結成した2人組アーティスト。大分県由布市にある廃校をアトリエとして拠点にし、40冊を超える絵本や個性的なタッチが特徴の絵画のほか、立体作品やイラストレーションなど幅広い作品を手がけてきた。また、歌手・あいみょんのツアーパンフレットを担当したり、NHK Eテレ「おかあさんといっしょ」のコーナー「しりたガエルのけけちゃま」を制作したりと、ジャンルを超えた幅広い活躍を行っている。 仕掛けが満載の7部屋構成ザ・キャビンカンパニー《オボロ屋敷》2020