トランプと金正恩が動き出したら為替と金利が動き出す→住宅ローンを賢く借りる３つのルール - 千日のブログ 家と住宅ローンのはてな？に答える

①複数の金利タイプで審査を通し②実行日は月末にし③申込～実行までで低い金利を選べる地銀・信金をおさえる どうも千日です。5月には史上初となる米朝首脳会談が予定されており、燻っていた朝鮮半島の地政学リスクに大きな動きがみられるかも知れません。 住宅ローンの適用金利は、月の初めに発表された金利がその月中の住宅ローンに適用されるルールになっています。 そして、銀行が発表する金利というのは、金融市場の金利動向に加え、その銀行の営業施策によって決められるんです。なので、家を買う人の住宅ローンの金利は金融市場の金利に左右されます。 金融市場が安定していて、銀行も特段の動きを見せない状況ではそんなに気にならないですが、最近の金利情勢は違いますよね。 様々な要因があって、これから金融市場がどう反応するのか？専門家でも予測が難しい状況にいるのです。金融市場に参加しているわけでもないのに、金融市場の影響をモロ

[sennich]

３つのルールで乗り切るid:mashley_slt特にフラット35は20日前後に翌月の金利が分かりますから知ってる人はみんな月末にします。なので月末は競争率高めです。無意識でも実力のうちです( ^ω^ )id:gundamoonイヤん（照）

[gundamoon]

「同額の元手で金融市場に参加するのと同義」ってカッコいい言葉を使うなぁ...

[mashley_slt]

「本審査後でも契約後でも銀行を乗り換え可」いきなりびっくりでした！誰も教えてくれなかったことです。また実行日は月末がいい理由も。夫氏に意図的か？と聞いたらもちろん！と鼻を高々に…笑　そうしておこう…