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クルーグマン「誰も債務がわかっちゃいない」は伝わっているのか - シェイブテイル日記2
国の債務を全て返済すれば何が起きるのか - シェイブテイル日記 と 国の債務の何が問題か - シェイブテ... 国の債務を全て返済すれば何が起きるのか - シェイブテイル日記 と 国の債務の何が問題か - シェイブテイル日記 で、思考実験として、「もし国が債務を全て返済すると、市場に流通するマネーは一円も残らない」ことをお伝えしました。 *1 多少補足すれば、「不換紙幣の裏付けは全て債務である」、つまり「全ての国の債務を返済しようとすれば、市中銀行が創造した信用を含め、不換紙幣は消失する」。 つまり「民間の債務(返済すべき)」と「国の債務(コントロールすべき)」は全く別ということでした。 *2 これらのことを先にお伝えした上で、今年の1月1日にブログ「道草」に掲載されたクルーグマンの「誰も債務がわかっちゃいない」を見てみましょう。 Paul Krugman, “Nobody Understands Debt,” New York Times, January 1, 2012) 2010年とおなじく,
2019/04/16 リンク