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ガーシー本、原発本…朝日新聞が社員・元社員の書籍出版を認めず。新聞社の強まる言論規制に元朝日記者が危機感「管理職がジャーナリズムを捨てようとしている」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
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記者の書籍出版を認めず…狭められる言論の自由 「言論機関の言論の自由を考える」という新聞労連主催の... 記者の書籍出版を認めず…狭められる言論の自由 「言論機関の言論の自由を考える」という新聞労連主催のシンポジウムが6月3日に開かれた。その内容を報じた記事(『日刊ゲンダイDIGITAL』)を見てびっくりした。 朝日新聞の記事審査室に所属する青木美希記者(記事では匿名)が、休日に自腹で取材して『なぜ日本は原発をやめられないのか』という本を大手出版社から出そうとしたら、会社が認めなかったのだ。 青木さんのSNSによると、会社は彼女の原稿を「職務」と位置づけ「仕事の量とバランスを考慮して認められない」と述べたという。出版社の担当者が事情を説明しようとしたら、「辞退させていただきたい」と朝日新聞側は逃げたそうだ。 新聞記事を書籍化する際、著作権をめぐるいざこざは私も朝日新聞の記者時代に経験してきたが、休日に個人的に取材した記事の発表を阻止される例は、私の周囲では聞いたことがなかった。 たしかに、記者
2023/06/28 リンク