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JRuby+Thorで-Xmx指定したりdaemonizeしたりする - たごもりすメモ
JRuby 1.7.4でのお話。 JRubyでなんらかのサーバプログラムを作ろうと思うと、やることはいろいろあるが... JRuby 1.7.4でのお話。 JRubyでなんらかのサーバプログラムを作ろうと思うと、やることはいろいろあるが、とにかくヒープ容量 -Xmx2g みたいなのを指定できるようにしないとお話にならないし、だいたいデフォルトだと client VM になってしまう。普通のjavaだと -server -Xmx2g だがjrubyではこれを -J-server -J-Xmx2g みたいにして渡す。 が、これはjrubyコマンドのオプションとして渡すため、たとえば rubygem に実行ファイルを含めて配布したいときには普通には指定できない。実行ファイルが起動したとき、そのJVMでは既にヒープ容量が決まってしまっているからだ。 またdaemonizeしたい、というケースでもこれは割と困る。shが使えれば一発だけどrubygemの実行ファイルはすべてrubyスクリプトとして実行されちゃうんだよね…
2013/09/04 リンク