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「東電情報隠し」の裏で進行する放射能汚染 ~その11~
“原発事故の処理に懸命に取り組んでいる東電” をアピールするフジテレビ。(東京電力本店前。写真:筆... “原発事故の処理に懸命に取り組んでいる東電” をアピールするフジテレビ。(東京電力本店前。写真:筆者撮影) 国際社会の批判を浴びた東京電力の事故隠し(2002年発覚)で引責辞任した南直哉(みなみ・のぶや)社長が、その後フジテレビの監査役に“天下り”している。ネットサーファーの間では周知の事実だが、国民の多くは知らない。 筆者は昨日(10日)、原発事故対策統合本部の合同記者会見でこの問題について細野豪志・同本部事務局長に質問した。 細野事務局長(首相補佐官)は「南社長がフジテレビの監査役になっていたとは知らなかった」と答えた。あらゆる情報が集まる首相官邸の住人が知らないのだから、多くの国民が知らないのは無理もない。 電力会社の社長が民放テレビ局の役員として迎え入れられても違法ではない。細野氏は「私の立場でどうこう言える問題ではない」とかわした。 【情報隠ぺいの張本人が報道機関に“天下り”】
2011/05/11 リンク