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元公明党副委員長、単独インタビュー 「不満を無視すると学会崩壊」
二見伸明氏。1935年生まれ。公明新聞記者を経て衆院議員に。公明党副委員長、運輸大臣を歴任。=17日、... 二見伸明氏。1935年生まれ。公明新聞記者を経て衆院議員に。公明党副委員長、運輸大臣を歴任。=17日、都内 写真:筆者= 安保法制成立のカギを握る公明党に、支持母体の創価学会が反発を強めている。戦争法案に反対する街頭署名やネット署名も活発化し、反乱は表に出てきた。 元公明党副委員長で学会員の二見伸明氏に、学会内部を解析してもらいながら今後の展望を聞いた。 《北側副代表 選挙と引き換えに戦争法案賛成に回る》 田中:支持基盤を失いかねないリスクを冒してでも、公明党が安保法制に賛成する理由は? 二見:昨年末の衆院選挙で北側君(現副代表)の選挙区(大阪16区)などに維新の橋下大阪市長や松井大阪府知事が出ると言っていた。 もし出たら(北側氏が)通るかどうか分からない。そこで菅官房長官が「維新を降ろすかわりに都構想の住民投票実施に賛成するように」との条件を出した。 「菅さんが維新との間に入ってくれなか
2015/08/19 リンク