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文人墨客が愛した景勝地、鵜原理想郷(1) : 帝都を歩く
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文人墨客が愛した景勝地、鵜原理想郷(1) : 帝都を歩く
帝都を歩く 帝都・東京。当ブログは東京住まいの管理人が、帝都東京が明治期から現在まで歩んできた道を... 帝都を歩く 帝都・東京。当ブログは東京住まいの管理人が、帝都東京が明治期から現在まで歩んできた道を学ぶため、帝都および周辺都市に残る戦争遺跡や歴史的建造物、地下壕・洞窟やB級スポットまでを探訪して見聞を広めるブログです。東京観光等に役立てていただけたら幸いです。 千葉県勝浦市鵜原にある、鵜原理想郷を歩いてきました。 鵜原理想郷は、太平洋の荒波に浸食されたリアス式海岸で、海岸の崖沿いにハイキングコースのある勝浦の景勝地です。 文豪三島由紀夫や与謝野晶子に愛された地として知られています。 外房線上総興津の駅から、一駅電車で移動して鵜原駅で下車します。 鵜原駅は駅員さんが一人いるだけの、乗降客もあまりいない、少し寂しい駅です。 鵜原駅から南の方向へ歩いていき、最初のT字路を左折、大きなトンネルを2つくぐって、Y字路にでたところを右に行きます。 Y字路を右に曲がると、緑に囲まれた直線道路に出ました