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ジェーン・スーさん「社会を変えるには、私みたいなのがしぶとく生き残ることが大事」(後編)
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ジェーン・スーさん「社会を変えるには、私みたいなのがしぶとく生き残ることが大事」(後編)
2月に発売された『揉まれて、ゆるんで、癒されて』(朝日文庫)の著者でコラムニストのジェーン・スーさ... 2月に発売された『揉まれて、ゆるんで、癒されて』(朝日文庫)の著者でコラムニストのジェーン・スーさんへのインタビューも、今回で最終回です。世の中にはまだまだ「女性だから」という理由で理不尽なことや、やるせない出来事に直面することもあります。ジェーン・スーさんはそんな時、どうしているのでしょうか。 前編はこちら:ジェーン・スーさん「自分にご褒美を与えるためには、自尊感情が必要です」(前編) 中編はこちら:ジェーン・スーさん「30代、女友達と徹底的に会話したことが、今の私をつくった」(中編) 理不尽なふるまいには、不快感をきちんと示す ――先日、Twitter上でスーさんがファンの方とコスメの話題で盛り上がっていたら、男性ファンが拗ねてリムーブ(フォロー解除)するという状況を見かけました。正直、「スーさんのファンで“すら”、まだこんなことに直面しなくちゃいけないの!?」とショックでした。 ジェ