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八戸ブックセンター開館1年 来館者減少傾向、市民への浸透課題 - デーリー東北
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八戸ブックセンター開館1年 来館者減少傾向、市民への浸透課題 - デーリー東北
「八戸ブックセンター」の開設から1年がたち、県内外から注目されている一方で、市民の幅広い利用が求... 「八戸ブックセンター」の開設から1年がたち、県内外から注目されている一方で、市民の幅広い利用が求められる=3日、八戸市六日町 全国的に珍しい「市営書店」として、八戸市六日町に開設された「八戸ブックセンター」は4日、オープンから1年を迎える。多彩な切り口で本の魅力を紹介し、市外からの訪問者や行政の視察が相次ぐなど、依然として注目度は高い。一方、来館者数は全体的に減少傾向にあり、市民へのさらなる浸透が課題に浮上。市は民間書店や周辺小売店との連携のほか、市民が気軽に利用し、本に興味を抱く機会を創出する環境づくりなど模索している。 センターは、市が進める「本のまち八戸」事業の拠点として、本との出会いの場を提供。市内の民間書店で売れ筋の本以外の、専門書や純文学、画集といった「知的好奇心を刺激するもの」を取り扱っている。 3日、たまたま立ち寄ったという山形県天童市のパート小座間道子さん(55)は「凝っ