エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ヨウシュヤマゴボウで食中毒 県内3例目、置賜の男性 - 山形新聞
県は23日、置賜地方の70代男性が有毒植物の「ヨウシュヤマゴボウ」を誤って食べ、食中毒の症状を訴えた... 県は23日、置賜地方の70代男性が有毒植物の「ヨウシュヤマゴボウ」を誤って食べ、食中毒の症状を訴えたと発表した。現在、入院中だが快方に向かっている。県内でのヨウシュヤマゴボウによる食中毒は2016年以来、3例目。 県食品安全衛生課によると、男性は今月22日、自宅の庭に生えていたヨウシュヤマゴボウの葉を摘み取り、朝食のサラダとして食べた。約1時間半後に嘔吐(おうと)や下痢などの症状が出たため、医療機関を受診。置賜保健所がサラダの残りや採取場所を調べたところ、誤食による食中毒と断定した。男性はヨウシュヤマゴボウを食べることができると勘違いしていたという。 ヨウシュヤマゴボウの果実や根には有毒成分が含まれている。食用のモリアザミ(キク科)などを指す通称「ヤマゴボウ」の根と似ており、誤って食べてしまうケースがあり、同課は注意を呼びかけている。
2018/07/25 リンク