【事故記録】2018.8北海道砂川市猟銃所持許可取り消し事件その1そして裁判へ | ハンター日記

2020-04-05 No.590 どうも、北海道十勝のハンターモーリーです。 2018年8月 北海道砂川市において 同猟友会の有害駆除の2名が 砂川市職員1名と警察官1名の 立ち合いのもと同市内において ヒグマ（子熊）の駆除を行い、 2019年、二名の内一名の猟師の 猟銃所持許可が取り消しになる事案が発生しました。 話題になった事案なので、 知っている方もいると思います。 しかし、 もう一人の猟師が 北海道猟友会砂川支部を 除名勧告された事実は知られていません。 関係者がブログを書いたり 訴訟にまで発展しそうなので、 改めて事件として整理しました。 関連記事： 【事故記録】2018.8北海道砂川市猟銃所持許可取り消し事件 その2 当事者インタビュー 【事故記録】2018.8北海道砂川市猟銃所持許可取り消し事件 その3 砂川市駆除現場にて 【事故記録】2018.8北海道砂川市猟銃所持許可取

[inazakira]

A氏がいきなり池上氏になって混乱した

[youichirou]

なんか思ったよりややこしい話なのねぇ。

[aaaa_a4]

この件、実は以外とややこしい話なのか…

[qinmu]

A氏＝池上氏。

[deep_one]

報道を見ると裁判まであったのに「その場にいた市職員や警官が事情聴取も受けていない」となっているので、主張に裏付けが全くないという問題がある。

[t_f_m]

"・不起訴には「証拠不十分で犯罪が立証できない不起訴」と「犯罪事実はあるが起訴するまでもない不起訴」があると警察官が言った ・A氏のケースは「犯罪事実があるが起訴するまでもない犯罪」" / ここ恣意的運用

[unfallen_castle]

結局「A氏の撃った弾が跳弾となりB氏の銃床に当たった」ということが事実なのかどうかよくわからなかった。「氏はB氏に道路側を警戒するよう依頼し、安全確認の後発砲し子熊を仕留める」なら起こり得ないのでは

[kz78]

A氏と池上氏が混在するのは何なの