トンネルでもスマホの電波がつながる仕組みとは？ 特急あずさの電波対策に密着した｜KDDI トビラ

トンネルでもスマホの電波がつながる仕組みとは？ 特急あずさの電波対策に密着した #ずっともっとつなぐぞau #ネットワーク・エリア #5G 本記事は、KDDIのデジタル情報マガジン「TIME&SPACE（2022年12月終了）」に掲載された内容となります。 いまやスマホやケータイは、どこでもつながって当たり前の時代だが、特殊な状況下においては例外もある。たとえば「トンネル」。 その地域がエリア化（携帯電話がつながること）されていたとしても、通常のアンテナではトンネル内部までは電波が届かない。それぞれの立地や長さといった状況に応じて、個別に対策する必要があるのだ。 さて、こちらはJR中央本線。東京駅から新宿、山梨県の大月、甲府を経て長野県の塩尻、松本から最終的には名古屋駅までつながる。なかでも新宿駅から松本駅までの区間をおもに運行している特急「あずさ」は、観光客からの人気が高い。 JR中央本

[timetrain]

漏洩同軸ケーブルかと思ったらこんな力業もあるのか

[tukanana]

中～長トンネルの外から打をPRされてもなぁ…(理由は電波伝搬とH/O特性)

[topiyama]

全部地下の地下鉄とは違って外から放射とかあるのが面白いね。

[an-hima]

トンネルの中にアンテナ立てるのかと思ったら外からピンポイントにトンネル狙って電波飛ばすなんてやり方もあるのか😗

[knyacki_j]

すみ

[yoko-hirom]

これでトンネル内列車内からのスマホの電波を受信出来るのだからスゴイ。

[Windblume2007]

トンネル狙って電波を打ち込む力技だった。

[ROYGB]

公式の基地局だけど、やってることは別の基地局の電波の中継だからレピーターとにたような感じなのかな。

[Shinwiki]

うわさの「無線LANケーブル」

[tumo300-500]

インフラだなぁ感が面白い