エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント80件
- 注目コメント
- 新着コメント
bokmal
両親はどちらも下町の零細商家だがお手伝いさんが同居していた。共働き家庭が家事代行を頼む感覚か。だいたい祖母の郷里から紹介でやって来て数年働いて嫁に行った(文字通り店から花嫁衣装を着て出ていく)
programmablekinoko
そもそも戦前の日本だと小作農とか無産階級が圧倒的に多かったということ自体忘れられようとしている。お手伝いさんを置いたとかじゃなくて社会階層的に中流の絶対数が少なかったんだよ
hitac
視点を変えれば今も変わらんな、洗濯乾燥機と食洗機と掃除ロボットとホットクック等による自動調理を揃えられるならギリギリ中流。あ、子供は持てるとは限らないからこれでも駄目か・・子守ロボが足りない。
rider250
武士が身分によって「雇わねばならぬ」召使い(中間など)の人数が決まってて下級武士(貧しい)はえらい苦労したとか最近知って驚いた。だから体裁を整えるためのバイト召使いが多く口入れ屋が大繁盛だったとか。
mujisoshina
貴族や大商人の大きな屋敷に使用人が居ることと、貧しい下層民が使用人を雇わないことには疑問の余地はない。物語では両極端に分かれがちで、ここで言う「中流階級」を丁寧に描く作品自体が少ないような気がする。
operator
戦後も1970年代くらいまでは「お手伝いさん」は珍しくなかったよ。金持ちじゃなくても、割と近所の人を雇って家事をしてもらってた。最近は金持ちでも「家庭で人を雇う」ってことをやらなくなった。
programmablekinoko
そもそも戦前の日本だと小作農とか無産階級が圧倒的に多かったということ自体忘れられようとしている。お手伝いさんを置いたとかじゃなくて社会階層的に中流の絶対数が少なかったんだよ
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
2022/01/15 リンク