エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アドラー心理学『嫌われる勇気』読書会感想「権力争いから復讐へ」「非を認めることは「負け」じゃない」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アドラー心理学『嫌われる勇気』読書会感想「権力争いから復讐へ」「非を認めることは「負け」じゃない」
めんたね @mentane 今日の #嫌われる勇気読書会 は怒りと権力争いについての話だったのだが、みんないろ... めんたね @mentane 今日の #嫌われる勇気読書会 は怒りと権力争いについての話だったのだが、みんないろいろと思うことがあるようで大変に盛り上がって0時まで続いた。いろいろと突っ込みどころもある本だが、そこも含めて読書会のテーマとしてはすごく良い本を選んだな。 2022-01-28 00:09:20 めんたね @mentane 今日 #嫌われる勇気読書会 で読む範囲に目を通していたら「私憤と公憤は違う」という話が出てきて、「はて?アドラーってそんなこと言ってたっけ?」と思って軽くネット検索をかけたら、著者の岸見一郎先生自らがアドラーは「怒りを区別しない」と言っていた。 2022-01-27 06:49:49 めんたね @mentane 怒りを感じたら、その背後には実現されていない望みがある。怒りを感じることは望みの存在を知らせる標識となる。 望みは自覚して実現していけばいいので、怒り