#光る君へ 最終回で道長の命繋ぐために物語を紡ぐまひろの姿はまるで千夜一夜物語、登場人物それぞれに魅せ場がある展開に震える

大河ドラマ「光る君へ」（2024年） @nhk_hikarukimie 躍動せよ！平安の女たち男たち！主人公は紫式部、千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を書き上げた女性。光源氏＝光る君のストーリーの原動力は秘めた情熱とたぐいまれな想像力、そして一人の男性・藤原道長への想い。変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。主演 #吉高由里子 利用規約nhk.jp/rules nhk.jp/hikarukimie 大河ドラマ「光る君へ」（2024年） @nhk_hikarukimie 最終回「物語の先に」をご覧いただきありがとうございました。 見逃した方、もう一度見たい方は ぜひ #NHKプラス でご覧ください。 ▼配信ページはこちら plus.nhk.jp/watch/st/g1_20… ※配信期限：12/22(日) 夜8:59 まで ※要ログイン #吉高由里子 #まひろ #紫

[jacoyutorius]

放送後にこのまとめを見るのも楽しみだった。ありがとうございました。

[sunagi]

まひろ（紫式部）とききょう（清少納言）が仲直りして茶飲み友達として縁側で自分たちの書いた物もなかなかだったと振り返る着地が本当によくて泣いた。フィクションだからそんな夢みたいな晩年があってもええんよ

[timetrain]

追いきれない情報を毎回こうまとめて下さるのが本当にありがたかった。NHKサイトは例年通り消えるかもしれないが、このまとめはずっと残っていてほしい

[dodorugefu]

「炎立つ」「平清盛」「鎌倉殿」への繋がりを想起させる本編ラスト、「べらぼう」への繋がりを想起させる紀行。前後作の主演が客演する前2作も悪くなかったが、良い締め方。各方面の考察も楽しい一年であった。

[kagobon]

藤原道長と紫式部のメロドラマに意外性があって毎週釘付けでした。最後の台詞「嵐が来るわ」は、前作に倣って最終話で前作を連想する韻を踏んだんだと思う。前作の主人公が所属していたグループ名と掛けたと邪推。

[aoiro-cake]

外戚頼りで衰えていく公家と、荒々しくも若々しい武家がラストシーンのまひろと双寿丸に重なる。浮世の儚さを感じさせる、良い最終回でした。1年間楽しませてくれてありがとう。

[bokmal]

主役級に頑として老けメイクを施さないのはなんだったんだろう。役者が気の毒なほどだった。ウイカ納言は婆さんになりかけのおばはんに見えたしかなめ衛門も胡麻塩頭になってたのに。

[Ottilie]

おつかれさまでした。おもろかったですね。倫子さまの、打席に立てば必ず塁に出るよな巧さ、でも打線がつながらないかんじ、たまらんかった。あと、こちらの解釈、https://x.com/erte82597533/status/1869086790562550120、すきー；；

[solt-nappa]

ロスで辛いです

[hiro_curry]

四納言はあまり老けメイクせずに、代わりに話題が頻尿になることで老いを感じさせるのが良かった

[TETSUYA01]

毎週楽しみな大河だった。まひろにとっての光る君である道長を演じた柄本が、終盤の出家で実際に髪を剃って頭も「光る君」になったのは役者魂を感じた。

[uniR]

柄本佑と黒木華、それぞれの演技が好きだったなぁ！ 毎週楽しませてもらいました。べらぼうは地元だが、なんか心配

[bml]

視聴率はもうどうにもならなさそうだけど、NHK+で歴代1位らしいのでネット配信に契約を求めるNHKにはいいんだろうな。いや今でもいるんだけども。

[kei_mi]

”栄華を誇ったF4達も、最終的には頻尿トークに花咲かせる様になるというねw歳には勝てぬ”　これ良かった。　若い頃は打毬とかやってたのにね。　時間の流れを感じさせる。

[klear]

千夜一夜物語、女性不信の狂王に語り聞かせるにはあまりにも危険な毒婦奸婦の話などもあり、なんか純愛とかそういうのでは無いので…