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佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第27回 : ギャラリー ときの忘れもの
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佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第27回 「都市と農村と郊外と、作ること」... 佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第27回 「都市と農村と郊外と、作ること」 中島晴矢× 佐藤研吾 記録 (2018/12/13@ときの忘れもの) 春が来て、福島の大玉村もようやくストーブにしがみつく状態からだんだんと動き回ることができる頃合いになってきた。そこで、小さな工作、染め作業のようなものを始め出した訳であるが、昨年末ときの忘れもので演らせて頂いた個展「囲いこみとお節介」で考えていたことをちゃんと繋げるために、録音だけしてそのままにしてしまっていた座談会の記録を整理し出したので、ここに掲載したい。中島晴矢さんとは、中高の同級生というそれぞれの背景を深く共有する間柄であるがゆえに、対談を読み返してみれば共通性と差異がかなりはっきりと分かってくる。いま、都内某所であるプロジェクトを一緒に進めようともしているので、その協働の行く末を組み立てていくための準備として