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かつて「リコール隠し」で窮地に陥った三菱自動車――。当時の隠蔽体質はいまだに変わっていなかった。 三... かつて「リコール隠し」で窮地に陥った三菱自動車――。当時の隠蔽体質はいまだに変わっていなかった。 三菱自は軽自動車の「ミニキャブ」や「トッポBJ」など8車種、計121万台の回収・無償修理(リコール)を国土交通省に届け出た。 リコール内容はエンジンからオイルが漏れないようにする「オイルシール」と呼ぶ部品を車両生産時と異なる材質のものに交換した場合に、エンジンオイルが漏れ出して油圧警告等灯が点灯する場合がある、というもの。今回のリコールでは10件の不具合の報告があったが、いずれも事故は起きていない。今回のリコール費用は約75億円を見込むが、今期の決算見通しには織り込んでいない。 同様のリコールは4度目 国交省は三菱自の報告や説明などに不適切な点があったとし、同社に対して口頭で厳重注意した。メーカーに対して国交省が口頭での厳重注意をするのは極めて異例だ。というのも、三菱は今回と同様の理由によるリ