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苦節23年、日立がついにトンネルを抜けた!
日立製作所は2月4日、2014年3月期第3四半期決算発表と同時に、通期営業利益を従来予想の5000億円から510... 日立製作所は2月4日、2014年3月期第3四半期決算発表と同時に、通期営業利益を従来予想の5000億円から5100億円へと上方修正した。この5100億円という数字は1991年3月期の営業利益5064億円を上回る数字。「なかなか過去に更新できなかったが、今年度で1990年度以来、23年ぶりに最高営業益を更新することで進めて参ります」と、中村豊明副社長(CFO)は決算説明会でコメントした。 1990年当時の為替は1ドル140円という水準。半導体DRAMとメインフレーム(大型汎用機)が大きく稼いだ年である。当時、日立の海外売上高比率はわずか24%だった。「当時は典型的なハード輸出モデルだったが、今は海外でサービスやシステムなどで収益を上げられるようになった」(中村副社長)。今期の海外比率は45%の見通しで、15年度には50%超を目標に掲げている。 一時期は崖っぷちに 最高益更新への道のりは長かっ
2014/02/08 リンク