![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c6fb0a1860d0678bb4f01586dae366c0cb9458d6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F1%2Fa%2F1200w%2Fimg_1ab65b66f68225def8528cda22a853ac703323.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
インド拠点が禁輸、第一三共M&Aの蹉跌
製薬大手である第一三共のインド子会社(ランバクシー社)が異常事態に陥っている。昨年9月、今年1月と2... 製薬大手である第一三共のインド子会社(ランバクシー社)が異常事態に陥っている。昨年9月、今年1月と2工場が米国食品医薬品局(FDA)から禁輸措置を受けた。結果、インドの4工場は最大の後発薬市場である米国に向けて製造ができなくなった。 「現在、品質管理問題でFDAからインド国内の2工場が対米輸出を禁止されているが、これが解決すればランバクシーは業績に大きく寄与できる」。2010年6月、社長就任が目前の中山讓治副社長は本誌の取材でこう述べていた。 しかし、追加の禁輸措置で事態はむしろ悪化。約5000億円を投じて傘下に入れたランバクシー社は、グループのお荷物になりつつある。 特に、今年1月のトアンサ工場への処分は痛い。08年の措置後も米国で売り上げが伸ばせたのは、トアンサ製の医薬原料を米国工場で製剤し販売してきたからだ。今後は他社の原料を使うことになる。