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相次ぐ台風襲来で見直される「高速道路の役割」
とりわけ上信越道や中央道など幹線ともいえるルートが、並行する鉄道と併せて通行止めとなり、都市間の... とりわけ上信越道や中央道など幹線ともいえるルートが、並行する鉄道と併せて通行止めとなり、都市間の移動に甚大な影響を及ぼした。その後の復旧は関係者の努力で迅速になされつつあるとはいえ、まだ爪痕は各地に残っている。 例えば上信越道の碓氷軽井沢IC~佐久IC間は、10月12日の台風19号による土砂崩れの影響で10日以上通行止めが続き、23日にようやく対面通行での開通となったが、4車線に復旧するには相当の時間がかかるとされている。今回の災害による鉄道や道路への被害は、改めて今後の交通インフラのあり方を考えさせるものとなった。 災害に強いことが証明された高速道路 10月12日から13日にかけて関東地方から東北地方を進んだ台風19号の被害のうち、視聴者を震撼させた衝撃的な映像の1つは、長野市の千曲川近くの新幹線の車両基地が水没し、10編成120両もの車両が浸水のため、使用不能になったものであろう(25