新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2f498ff46af6c259f218d3f2c86660a0d4ef1d22/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F3%2Fa%2F1200w%2Fimg_3a9a1bd3db7f059232687e329e0b024d344178.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コロナ対策の金融・財政拡張でもデフレは続く
デジタル化は最も大きなデフレ要因 ――長年、経済のデフレ的な傾向を論じてきましたが、コロナ後の世界も... デジタル化は最も大きなデフレ要因 ――長年、経済のデフレ的な傾向を論じてきましたが、コロナ後の世界もこの傾向は変わらないと予測していますね。 コロナ以前からの経済構造として、デフレの要因は大きく2つある。グローバル化とデジタル化だ。グローバル化では、国境を越えて安い賃金の労働者がどんどん活用され、その結果、先進国でのインフレ率抑制が続いていた。 もう一つのデジタル化は、もっと影響力の大きな話だ。AI(人工知能)に代表される先端ITやロボットの活用拡大が雇用を脅かしている。経済が順調だったドイツの春闘でも、賃上げよりも雇用保障に労働者の関心が集まっている。賃金上昇圧力が高まらなければ、人件費が大宗を占めるサービスの価格は抑制され、結果、その影響が大きい消費者物価指数(CPI)もなかなか上がらないだろう。 デジタル化により、販売価格の最も安いお店を全国ベースで探すことも極めて容易になった。誰も
2020/08/05 リンク