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小田原の路面電車「64年ぶり里帰り」実現するか
かつて小田原市内を走っていた路面電車(箱根登山鉄道軌道線)の車両を長崎から里帰りさせようというプ... かつて小田原市内を走っていた路面電車(箱根登山鉄道軌道線)の車両を長崎から里帰りさせようというプロジェクトが進行している。1956年5月の同路線廃止後、長崎電気軌道に移籍した車両のうちの1両が、2019年3月に引退。受け入れ先を探していたのに対して、小田原で結成された有志団体「小田原ゆかりの路面電車保存会(以下、保存会)」が手を挙げたのだ。 保存会会長の小室刀時朗(としろう)氏は、「もし、実現すれば、実に64年ぶりの里帰りとなり、小田原の歴史を語り継ぐうえでのシンボルとなる」と話す。 小田原の路面電車とは? 小田原の路面電車の歴史は1888年の小田原馬車鉄道(国府津―小田原―湯本)の開業にまでさかのぼる。同時期に国府津から静岡まで延伸された東海道線は現在の御殿場線経由だったため、鉄道が通らないことで街が衰退するのを危惧した小田原と箱根湯本の有力者が発起人となり、この馬車鉄道を設立した。 同
2020/09/04 リンク