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新型「アクア」デザインに見るヤリスとの違い
トヨタ自動車のハイブリッド専用車としては「プリウス」に続く車種であり、一時期は登録車のベストセラ... トヨタ自動車のハイブリッド専用車としては「プリウス」に続く車種であり、一時期は登録車のベストセラーカーにもなっていた「アクア」がモデルチェンジした。 先代が発表されたのは東日本大震災が発生した2011年だから、実に10年ぶりのモデルチェンジということになる。 もっとも、コンパクトカーではモデルチェンジのサイクルを長めに取ることはよくある。 同じ車両を長く作り続ければ減価償却や量産効果によりコストが抑えられ、安い価格で提供できるからだ。トヨタで言えば、2020年2月に「ヤリス」に切り替わる前の「ヴィッツ」の最終世代は2010年デビューだったので、10年間にわたり現役を務めたことになる。 アクアをキープコンセプトにした理由 ヴィッツからヤリスへの進化と比べると、アクアのモデルチェンジは、少なくともエクステリアデザインについてはキープコンセプトに思える。パっと見ただけでは、先代と差異を感じない人