エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本の教育は「1割」が動けばガラッと変わる!?「前年踏襲」の学校文化を断ち切る光 | 東洋経済education×ICT
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本の教育は「1割」が動けばガラッと変わる!?「前年踏襲」の学校文化を断ち切る光 | 東洋経済education×ICT
ヒロック初等部 校長・蓑手章吾(以下、蓑手):意外に思われるかもしれませんが、内容の半分は学習指導... ヒロック初等部 校長・蓑手章吾(以下、蓑手):意外に思われるかもしれませんが、内容の半分は学習指導要領と重なると思います。ただ、取り組む時間や深さは児童によって異なります。例えば、宇宙飛行士になりたい子は天体に力を入れ、歌手になりたい子は音楽に集中する。少し極端かもしれませんが、いずれにしても、子どもたちには自分自身と向き合う時間が必要です。途中で「違うな」と思ったらやめてもいいので、まずは「なりたい姿」や「好きなこと」に没頭する時間をたっぷりつくりたいと思っています。 卓也:なるほど。確かに、自分の夢が明確で能動的な子にはよさそうです。ただ、まだ自分の興味関心が定まらない子や、やりたいことがない子も多いと思うんです。そういう子は、むしろ公立学校のほうが適しているんでしょうか。 蓑手:おっしゃるとおり、自分でやることを決めるのは非常に難しい。その原因は、これまでずっと課題を誰かから与えられ