｢自分は悪くない｣と正当化する人の怖すぎる心理

遅刻やミス、対応の拙さや不倫などの自分の〝非〟は棚に上げて、相手の落ち度を責める人は、自分が悪いとは思わない。それどころか、むしろ自分は被害者という認識を持っていることも少なくない。このように被害者意識が強い人のなかには、〈例外者〉と呼ばれるタイプもいる。 〈例外者〉とは、フロイトによれば、自分には「例外」を要求する権利があるという思いが確信にまで強まっているタイプである（ジークムント・フロイト「精神分析の作業で確認された二、三の性格類型」）。その根底には、「不公正に不利益をこうむったのだから、自分には特権が与えられてしかるべきだ」という思い込みが潜んでいることが多い。 もちろん、フロイトの炯眼（けいがん）が見抜いたように、「人間が誰でも、自分はそのような『例外』だと思い込みたがること、そして他人と違う特権を認められたがるものであることには疑問の余地がない」（同論文）。 誰だって、レストラ

[runeharst]

ネットにより可視化された他国、社会、文化、他人から「なぜアイツは許されるんだ？」という思考による悪の心理効果

[Ayrtonism]

タイトル見て真っ先に自分の頭に浮かんだ人、彼も今年亡くなった人の一人ですなあ。

[AQMS]

法違反やパワハラはダメという記事。

[pikopikopan]

生まれてこの方なにかにつけて滅茶苦茶怒られる経験してる人ほど、認めたら更に怒られると思っていると思うし、周囲が間違っていると思いがちなんだよね・・

[anmin7]

わーたーしーはーわるくないーけぇーぱーくーだー

[princo_matsuri]

「全部自分が悪い」って言ってたら開き直るなと言われました