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「学びのユニバーサルデザイン」が、主体的な学びや個別最適な学びに必要な訳 | 東洋経済education×ICT
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「学びのユニバーサルデザイン」が、主体的な学びや個別最適な学びに必要な訳 | 東洋経済education×ICT
主体的な学びに必要なのは「自分で選ぶ力」 もともとユニバーサルデザインとは、米国の建築家ロナルド・... 主体的な学びに必要なのは「自分で選ぶ力」 もともとユニバーサルデザインとは、米国の建築家ロナルド・メイスらが提唱したもので、万人が使うことを想定して設計することで多くの人がアクセスしやすいデザインになるという考え方だ。「学びのユニバーサルデザイン(Universal Design of Learning:以下、UDL)」も同様のアプローチだというが、UDLとはどんなものなのか。UDLの普及に努めてきたバーンズ亀山静子氏は、こう説明する。 「UDLはメソッドではなくフレームワークです。障害の有無にかかわらず、すべての子が学びのエキスパートになるよう支援する概念フレームワークになります。従来の授業は、先生が知識を教え授けるものでした。UDLでは、教員は知識を授けるのではなく、自分の授業に『存在しうるバリア』を見つけ、それを取り除くべく授業をデザインしていくのです。バリアがなくなれば学習者は主体