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ペイパルは"現金大国"日本をどう攻略するか
デジタルウォレット(電子財布)の草分けで、世界最大級のデジタル決済ビジネスを展開する米国のペイパ... デジタルウォレット(電子財布)の草分けで、世界最大級のデジタル決済ビジネスを展開する米国のペイパルは7月20日、Eコマース(電子商取引)大手イーベイからの分社化手続きを完了し、米ナスダック市場に上場した。時価総額は約490億ドル(約6兆円)を超え、母体企業のイーベイ(約350億ドル)を大幅に上回った。成長性や収益力が評価されたペイパルは独立系企業としての強みを生かし、「オープン・デジタル決済プラットフォーム」と呼ぶ独自の戦略を強化していく。 東洋経済のインタビューに応じたペイパル東京支店ジャパン・カントリーマネージャーのエレナ・ワイズ氏は、「分社化後もイーベイとの良好な関係を維持しつつ、ほかの大手ネット企業やリアルの流通企業との関係を深めていく」と語った。以下はワイズ氏との一問一答。 アマゾンなどイーベイ以外とのビジネスに期待 ――上場初日の市場の評価は良好だった。上場の狙いはどこにあるの
2015/07/23 リンク