エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
元祖は戦車ぽくなかった自走砲 足まわりの変遷 原点回帰する「大砲を楽に動かす努力」 | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
元祖は戦車ぽくなかった自走砲 足まわりの変遷 原点回帰する「大砲を楽に動かす努力」 | 乗りものニュース
陸上自衛隊の19式装輪自走りゅう弾砲は、大型トラックの荷台に砲を積んだ外見のいわゆる「自走砲」です... 陸上自衛隊の19式装輪自走りゅう弾砲は、大型トラックの荷台に砲を積んだ外見のいわゆる「自走砲」です。自走砲といえば戦車のような外見のものが主流かと思いきや、その元祖は、実は19式と同じタイヤで走る装輪タイプでした。 自走砲 陸自の最新型は「トラック積み」 2012(平成24)年度予算の概算要求に「火力戦闘車」という、聞きなれない装備が初めて登場しました。言葉だけ見ても何だかよくわかりませんでしたが、2019年8月の富士総合火力演習(総火演)にて、陸上自衛隊特科火力の新装備である「19式装輪自走155mmりゅう弾砲」として初公開されました。大型の8輪トラックに大砲を載せた外見は、装軌式(いわゆるキャタピラ)の自走砲を見慣れた目には違和感を覚えました。 拡大画像 富士総合火力演習に参加した陸上自衛隊の19式装輪自走155mmりゅう弾砲(2020年5月23日、月刊PANZER編集部撮影)。 しか