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ミニ新幹線は招かれざる存在なのか 山形・秋田新幹線だけなワケ 貼られた“レッテル” | 乗りものニュース
山形・秋田は成功 さぁミニ新幹線を全国へ… ミニ新幹線の最大の利点は、事業費の安さと工期の短さです。... 山形・秋田は成功 さぁミニ新幹線を全国へ… ミニ新幹線の最大の利点は、事業費の安さと工期の短さです。山形新幹線(福島~山形)の地上設備費は87.1kmに対して約357億円(1kmあたり4億円)にすぎず、フル規格新幹線の1kmあたり70~150億円にもなる建設費とは比較になりません。また工期も整備新幹線では10~15年を要するところ、山形新幹線では山形開業が4年、新庄延伸は2年半、秋田新幹線でも5年で済んでいます。 拡大画像 JR田沢湖線の大曲駅に停車する、秋田新幹線のE6系電車。いわゆるミニ新幹線(2022年2月、大藤碩哉撮影)。 在来線を走行する以上、時間短縮効果は限定的ですが、それでも改軌にあわせて設備も改良し、山形新幹線区間は最高速度を95km/hから130km/h、秋田新幹線区間は110km/hから同じく130km/hにアップ。乗り換え解消とあわせて東京~山形間は最大42分、東京~
2022/08/07 リンク