ボーイングとエアバス、操縦どう違う？ JAL初の新エアバス機「A350」機長に聞く 最初は「本当にびっくり」 | 乗りものニュース

JALが初の新造エアバス機として導入した旅客機「A350」。それまでボーイング製の旅客機を運航してきた同社のパイロットにとって、どのような違いがあったのでしょうか。その差はコクピットの各所にありました。 JAL初の新造エアバス機「A350」 2019年、JAL（日本航空）の歴史にとって、重要な意味をもつ新型機が就航しました。国内線次世代フラッグシップ「エアバスA350-900」です。この機は、それまで米国ボーイング社の旅客機をメインに使用してきたJALが、初めて新造導入した欧州エアバス社製の機体です。A350を担当するJALのパイロットにとって、ボーイング社とエアバス社の旅客機には、どのような違いがあるのでしょうか。 JALのエアバスA350-900（画像：エアバス）。 今回、この2社の旅客機の差について、JALでA350の機長を務める仲本大介さんに話を聞くことができました。 仲本機長は、

[tsutsumi154]

ボーイングは機種ごとに免許必要だけどエアバスは同じ免許でいいんだっけか 岩尾奈美恵ではなく高田裕三のCAPTAINアリスでそんなの読んだような

[tanakamak]

貴重な話

[NOV1975]

飛行機事故の原因調査とか見てると緊急時に「従来機と方法が違うことで適切な操作ができなかった」みたいなのが結構あるので、よく訓練してほしいものです。

[secseek]

エアバスって直観的じゃない動作に人間が合わせるって話がありますよね。ゲームならおもしろいと思うんですが、安全であればおもしろくなくてもいい現実の飛行機となるとどうなんでしょう

[ozmaLee]

そんなに違うんか！