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京王線 明大前駅「2面4線高架化」で消えそうな3つの「クセの強い風景」"あるあるネタ"にも変化? | 乗りものニュース
京王線の笹塚~仙川間で進められている高架化事業。途中駅の構造も一部変更され、鉄道風景が大きく変化... 京王線の笹塚~仙川間で進められている高架化事業。途中駅の構造も一部変更され、鉄道風景が大きく変化しそうです。その中には、京王線ならではと言える風景もあります。 "過密路線"が高架化で変化へ 京王線の笹塚~仙川間約7.2kmで、連続立体交差事業が進められています。現場では用地取得と同時進行で工事が進められ、いよいよ様変わりの時を迎えつつあります。 その中で、大きく構造が変わる駅のひとつが明大前駅です。井の頭線と接続し、全ての列車が停車する主要駅で、ホーム2本・線路2本のシンプルな構造である明大前駅は、高架化するとともに「ホーム2本・線路4本」、つまり列車の退避が可能な構造に生まれ変わる予定です。 拡大画像 線路2本だけでラッシュをさばく京王線の明大前駅(乗りものニュース編集部撮影)。 これにより、見納めとなりそうな“独特の風景”がいくつかあります。もちろん一番の目的である「開かずの踏切」は解
2022/08/30 リンク