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鉄道の歴史は「置き石との戦い」!? 最高は“死刑”の重大犯罪なぜする? 呆れた理由で大惨事 | 乗りものニュース
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乗りものニュース ›› 鉄道 ›› 鉄道の歴史は「置き石との戦い」!? 最高は“死刑”の重大犯罪なぜする? 呆... 乗りものニュース ›› 鉄道 ›› 鉄道の歴史は「置き石との戦い」!? 最高は“死刑”の重大犯罪なぜする? 呆れた理由で大惨事 新幹線でも早速置き石が発生 さて時計の針を戦後まで一気に進めましょう。1960年代は各地で置き石が行われ、重大事故がいくつも発生した時代でした。 1960(昭和35)年8月18日に磐越西線で発生した置き石では、前日に東北本線で発生した列車妨害事件を知った小学生が、「本当に列車が転覆するか興味を持ち、友達と賭けをしながら線路脇で見物していた」というから驚きです。 またこの日は山陽本線で貨物列車18両が脱線し、一部の貨車が横転する事故が発生していますが、これも13歳の中学生が「こぶし大の石」3個をレール上に置いたことによるもの。このほか8月には北海道で貨物列車の機関車が脱線する事件が起きています。 相次ぐ置き石被害を受けて同年11月14日付の朝日新聞夕刊は「線路に置石