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東京メトロ史上最高の座席? 有楽町・副都心線17000系 進化した「扉にご注意」対策って? | 乗りものニュース
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東京メトロ史上最高の座席? 有楽町・副都心線17000系 進化した「扉にご注意」対策って? | 乗りものニュース
近年、JR各社を中心とする鉄道会社は、通勤形車両の改良を進めています。ここ数年で登場した新型車両に... 近年、JR各社を中心とする鉄道会社は、通勤形車両の改良を進めています。ここ数年で登場した新型車両には、それまでは見られなかった設備や性能も。今回は、グッドデザイン賞やローレル賞を受賞した17000系について紹介します。 有楽町線と副都心線の兼用車両 通勤形電車といえば、ロングシートの座席とつり革以外はほとんど設備もなく、殺風景な車両というイメージがありましたが、近年はサービス改善の動きが顕著です。フリーWi-Fiや空気清浄器、トイレが設置されるなどしたものもあります。 東京メトロ17000系は、有楽町線・副都心線向けに投入された、18000系と並ぶ最新鋭の通勤形電車です。これまで両線では、1974(昭和49)年に登場した7000系電車と、2008(平成20)年に登場した10000系電車が使われていました。 拡大画像 東京メトロ有楽町線・副都心線で使われる17000系電車(安藤昌季撮影)。