エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
だから「シエンタ&フリードだけ」になった あんなにたくさんあったライバル車が消えた理由 | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
だから「シエンタ&フリードだけ」になった あんなにたくさんあったライバル車が消えた理由 | 乗りものニュース
ホンダ「フリード」の新型が発表され、トヨタ「シエンタ」との販売競争が再び激化しそうです。完全に“2... ホンダ「フリード」の新型が発表され、トヨタ「シエンタ」との販売競争が再び激化しそうです。完全に“2強”となったコンパクトミニバン市場、思えば過去にはたくさんの車種がありましたが、それらはなぜ消えたのでしょうか。 新型フリードの狼煙が上がった! コンパクトミニバン競争激化 ホンダからコンパクトミニバンの新型「フリード」の情報が発信されました。2024年6月に正式発売されるということと、エクステリアとインテリアのデザインが公開されています。 拡大画像 新型フリード クロスター(画像:ホンダ)。 この新型「フリード」が登場すれば、新車販売ランキング上位に食い込むことは間違いないでしょう。なぜなら2016年にデビューした現行の第2世代「フリード」は、モデル末期である昨年でさえ、年間販売ランキングでホンダ最上位となる10位に食い込んでいます。年間販売は7万7562台。2022年発売の「ステップワゴン