エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ツイてない! とも言い切れない3発機「MD-11」 旅客型はなくなるも貨物型は健在のワケ | 乗りものニュース
JALでも採用されていた3発エンジン機「MD-11」は、その特徴的なエンジン数ゆえに、旅客型としては比較的... JALでも採用されていた3発エンジン機「MD-11」は、その特徴的なエンジン数ゆえに、旅客型としては比較的短命に終わったモデルです。ところが、この貨物型は現在も世界で多くのモデルが飛んでいます。どういった理由でしょうか。 旅客型は全機退役 製造機数は200機弱のMD-11 1997(平成9)年にボーイングと合併した、アメリカの航空機メーカー、マグダネルダグラスは、かつて3発エンジンのジェット旅客機が主力機のひとつでもありました。 1971(昭和46)年にデビューした300席クラスの3発エンジン機「DC-10」は、日本でもJAL(日本航空)やJAS(導入時は東亜国内航空、1988〈昭和63〉年にJASへ社名変更し、2004〈平成16〉年にJALと合併)でも導入されていました。 その見た目の大きな特徴は垂直尾翼下部についた3つめのエンジンです。エンジン3発機というスタイルは、「ジャンボ」などの
2020/05/28 リンク