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安倍晋三、自主独立の系譜(トランプのアメリカ) - 21世紀ラジオ (Radio@21)
2017年2月9日(木)4℃ 雪のち曇り 112.281¥/$ 日本政治における米国という存在の影を前提として、戦... 2017年2月9日(木)4℃ 雪のち曇り 112.281¥/$ 日本政治における米国という存在の影を前提として、戦後の日本の首相には自主派と対米追随派の二つの流れがあると元外務省の孫崎享が「戦後史の正体 1945-2012」を書いて話題を呼んでから、もう5年になる。 Amazon CAPTCHA 彼の見立てによれば、 自主派;重光葵、石橋湛山、芦田均、岸信介、鳩山一郎、佐藤栄作、田中角栄、福田赳夫、宮澤喜一、細川護熙、鳩山由紀夫、 対米追随派;吉田茂、池田勇人、三木武夫、中曽根康弘、小泉純一郎 一部抵抗派;鈴木善幸、竹下昇、橋本龍太郎 ただ、アメリカの圧倒的な影響下のもとにあるメディア、学術、財界は、対米追随派の先駆けである吉田茂を軸とした、ハレの歴史観の中で形成され、それを正史として世の中は進むべきであるという前提から外れることがない。 孫崎のきわめて説得力のある、しかし少々過激なものの
2017/05/21 リンク