エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【京成電鉄】新型3100形3152編成の輸送が始まる・牽引の理由は?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【京成電鉄】新型3100形3152編成の輸送が始まる・牽引の理由は?
以前紹介した京成電鉄3100形が総合車両製作所(J-TREC)よりついに姿を現しました。 今回はファンから「タ... 以前紹介した京成電鉄3100形が総合車両製作所(J-TREC)よりついに姿を現しました。 今回はファンから「ターボくん」の愛称もある、3668編成による牽引で輸送されています。 意外な輸送方法とともに、気になるプレスリリースで未発表の見どころを探していきます。 第一号なのに52編成の謎 プレスリリースにて今回の新形式が3100形と言われていたものの、今回登場した編成は3152-1〜8の編成です。 このうち、末尾50番台についてはプレスリリース画像からも推測できましたが、これは成田スカイアクセス線専用編成=50番台という規則は3000形でも採用されている付番法則です。 また、最後の2番ですが、これは2編成の発注のうち今回出場した編成は総合車両製作所製造ですが、もう一編成=3151編成については別の業者(車体構造から日本車輌?)に発注していたものと推測できます。 製造工場の違いから納車順序が変