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カール・シュミット『政治神学』 - tukinoha’s blog
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カール・シュミット『政治神学』 - tukinoha’s blog
アニメやゲームの話を期待している方はゴメンナサイ。次くらいにはアニメの話を書きます。 それはともか... アニメやゲームの話を期待している方はゴメンナサイ。次くらいにはアニメの話を書きます。 それはともかく、今日はシュミットの『政治神学』を読んでいました。実のところ、シュミットに対するこれまでの自分の理解は大きく間違っていたと言わざるを得ないということに気づいたので、後日のために簡単にまとめておきます。 政治神学 作者: カール・シュミット,田中浩,原田武雄出版社/メーカー: 未来社発売日: 1971メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 106回この商品を含むブログ (26件) を見る 要点1.シュミットは決断の主体として主権の存在を重視するが、主権が必要とされるのは戦争や内戦といった例外状態においてのみ「ではない」。 「主権者とは、例外状況に関して決定をくだす者をいう。……ここにいう例外状況とは、国家論の一般概念として理解すべきものであり、なんらかの緊急命令ないし戒厳状態の意味ではない