松浦晋也 on Twitter: "それは「人生大抵のことは能力でも努力でもなく偶然」という思想に基づき、小さな政府を指向せず、通貨はいくらでも発行できるという観点に立脚し、反緊縮であり高福祉であり累進課税であり持続性を目指す政治的態度だ。「反ネオリベ」ではネオリベの影になってしまう。なにか良い言葉はないものか。"

それは「人生大抵のことは能力でも努力でもなく偶然」という思想に基づき、小さな政府を指向せず、通貨はいくらでも発行できるという観点に立脚し、反緊縮であり高福祉であり累進課税であり持続性を目指す政治的態度だ。「反ネオリベ」ではネオリベの影になってしまう。なにか良い言葉はないものか。

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「左右にとらわれている。むしろ対立軸はネオリベラリズムを巡って組み立てるべきだと思う。ネオリベに対立する思想にまだ名がないのがもどかしい。」