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5月分米CPI統計で金融市場に安堵感 - Wealth Road
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5月分米CPI統計で金融市場に安堵感 - Wealth Road
要旨 金融市場に安堵感をもたらした5月分米CPI統計 今回公表された5月分の米CPI(消費者物価指数)上昇... 要旨 金融市場に安堵感をもたらした5月分米CPI統計 今回公表された5月分の米CPI(消費者物価指数)上昇率は、家賃・帰属家賃以外の幅広い項目での上昇が落ち着いたことで、前月比計数が、2023年10月以来初めて0.2%を記録しました。金融市場には安堵感がもたらされたと言えます。 6月FOMC:年内利下げ回数は下方修正だが、パウエル氏発言はハト派的 6月11~12日のFOMC(米連邦公開市場委員会)では、2024年内の利下げについての参加者の見通し(中央値)が、前回(3月)見通しの3回から、1回へと大きく下方修正され、サプライズとなりました(市場予想は2回でした)。もっとも、5月分CPI統計でインフレの落ち着きが示される中、パウエルFRB(米連邦準備理事会)議長が記者会見においてハト派的なトーンで発言したことで、金融市場への悪影響は限定的でした。 グローバル株式・債券市場では前向きの動きが3