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河瀨直美監督への文春砲で見えてきた全能感と甘え上手がちょっと痛い - 矢部万紀子|論座アーカイブ
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河瀨直美監督への文春砲で見えてきた全能感と甘え上手がちょっと痛い - 矢部万紀子|論座アーカイブ
映画監督の河瀨直美さんが週刊文春に書かれたことを知り、反射的に思い出したのが「出る杭は打たれる」... 映画監督の河瀨直美さんが週刊文春に書かれたことを知り、反射的に思い出したのが「出る杭は打たれる」という日本語だった。広辞苑で引くと、「すぐれて抜け出ている者は、とかく憎まれる。また、さしでてふるまう者は他から制裁されることのたとえ」とあった。確かに河瀨さん、すぐれて抜け出ているなあ。 と思ったままにしていたが、河瀨さんの記事、2度目もあった。「すぐれて抜け出ている」にしても、穏やかでない。読んでみた。 最初は「カメラマンを『腹蹴り』」(5月5・12日特大号)、次は「スタッフ顔面殴打」(6月2日号)だった。前者については河瀨さんが代表を務める有限会社「組画(くみえ)」がホームページで「防御として、アシスタントの足元に自らの足で抵抗しました」etc.と説明、それとは別に河瀨さんと「撮影助手A」の連名で「既に当事者間で解決をしていることであります」とも発表している。2度目の記事への説明などは6月