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結局「大きなイチモツ」を女はどう見るか? - 杉浦由美子|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
この箇所を耳にして思い出すのが、2014年に直木賞作家の渡辺淳一の訃報が流れたワイドショーだ。その番... この箇所を耳にして思い出すのが、2014年に直木賞作家の渡辺淳一の訃報が流れたワイドショーだ。その番組の中で、山本周五郎賞作家の岩井志麻子が以下のような内容をコメントした。 「小説の中で私が愛人のイチモツを褒め称える描写で〝細長い〟と書いた。それを渡辺淳一先生は〝普通、ぶっといと書くのに斬新だ〟といってくださった」 以前、私はセックスについて女性たちにインタビューをしていたが、みな「細い」を望んでいた。当たり前だろう。太いと痛いのだから。今回は、「大きなイチモツ」が、女性から見るとどうなのか?ということについて探っていきたい。なぜなら、最近、女性向けの恋愛漫画の中に「大きなイチモツ」がしばしば登場するようになった。これはなんなのだろうか。 「大きなイチモツ」がコンプレックスになる どぶろっくが歌うように「大きさにこだわるのは男だけ」であろう。しかし、長らく男性視点の言説が世間を支配していた
2020/05/05 リンク