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[38]「嫌韓疲れ」と『中くらいの友だち』 - 伊東順子|論座アーカイブ
親父同士が対立していても、子どもは隣家の友だちと遊びたい 12月下旬、韓国から日本の実家に帰省した。... 親父同士が対立していても、子どもは隣家の友だちと遊びたい 12月下旬、韓国から日本の実家に帰省した。中部国際空港から名古屋市内に向かう電車で、向かいの席に韓国人の若い男女が座った。ものすごく楽しそうだ。二人でスマホを覗きこみ、車内の路線図を確認し、満足そうに微笑み合っている。車窓に映る知多半島の穏やかな地形、沿線の風景を指さしながら、興味深そうに話している。週末を利用した短い旅行なのだろう、荷物も少なく身軽な様子だ。 ともかく、ホッとしていると思う。混まない電車にも、ローカルな沿線風景にも、そして何よりも、思いっきり呼吸ができることに。今、ソウルは大気汚染がひどく、目もまともに開けていられない日がある。そこから解放されるだけでも、海外旅行は嬉しいと思う。 私自身がホッとしたのは、この電車には吊り広告がなかったことだ。前回([37]韓国人の「反日」ではなく「嫌日」が心配)書いた、韓国に攻撃的
2019/01/10 リンク