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その「ひとこと」が日韓をこじらせる - 徐正敏|論座アーカイブ
その「ひとこと」が日韓をこじらせる 日韓関係から言語コミュニケーションと政治外交を考える 徐正敏 ... その「ひとこと」が日韓をこじらせる 日韓関係から言語コミュニケーションと政治外交を考える 徐正敏 明治学院大学教授(宗教史)、キリスト教研究所所長 筆者は言語学者ではない。ただ、日常的に日韓の二重言語で生活している立場から、言語コミュニケーションの問題には特別な関心がある。 もう数十年も前のこと、大学で他学部開講の言語学関連の授業を聴講したときの忘れられない記憶がある(もっとも、それは妻が所属していた学部のクラスであって、聴講には別の目的があったのだが…)。著名な言語学者である教授の講義だった。 「ネイティブ・アメリカン」(Native Americans、俗称アメリカ・インディアン)の一部の部族の言語には、否定文すなわち「いいえ」という表現がないとのこと。では、その言語で否定の意味を表現したいときにはどうするか、考えてみなさいという問いかけがあった。 答えに窮している私たちに、その老言語
2020/01/07 リンク