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戦犯の遺体、「日本に返さず遺骨は海へ」~神聖視を拒んだマッカーサー - 藤田直央|論座アーカイブ
戦犯の遺体、「日本に返さず遺骨は海へ」~神聖視を拒んだマッカーサー 特集・戦犯遺骨の米軍秘密文書(... 戦犯の遺体、「日本に返さず遺骨は海へ」~神聖視を拒んだマッカーサー 特集・戦犯遺骨の米軍秘密文書(上) 藤田直央 朝日新聞編集委員(日本政治、外交、安全保障) 日米開戦から80年となるこの夏、戦争責任とナショナリズムについて深く考えさせられる貴重な米公文書に出会った。日本降伏後の1948年12月23日、米軍が日本の戦争指導者としてA級戦犯7人を死刑に処したその日のうちに火葬し、太平洋上空から散骨したという「報告書」。そして、そうした対応を現場に指示した「マッカーサー元帥の命令」による書簡だ。 連合国軍最高司令官として日本の占領にあたっていたマッカーサーが抱いたであろう、勝者に戦犯として裁かれた刑死者が美化されぬようにという切迫感がにじむ。この文書の読み解きと、文書の発見によってA級戦犯の亡骸がどう扱われたかを初めて詳しく知った遺族の思いを、3回にわたり報告する。 筆者が論座で2019年に連
2021/07/25 リンク