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日本の持続可能性を阻む「現実逃避」と「神風幻想」 - 谷淳也|論座アーカイブ
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日本の持続可能性を阻む「現実逃避」と「神風幻想」 - 谷淳也|論座アーカイブ
新型コロナウイルスによる世界の大混乱で、2020年代が始まった。私たちの社会はこのまま持続できるのか... 新型コロナウイルスによる世界の大混乱で、2020年代が始まった。私たちの社会はこのまま持続できるのか。世界でも日本でも問われている。これから2030年までの10年、さらに2050年までの30年で、その答えが見えてくるのだろう。 2015年、国際連合は持続可能な未来への道標として「持続可能な開発目標(SDGs)」を含む「持続可能な開発のための2030アジェンダ」(以下「国連アジェンダ」)を決議した。日本政府も、SDGs達成への取り組みを国家戦略と宣言し、内閣府内に推進本部を設けて、「SDGs実施指針」や「SDGsアクション・プラン」を打ち出した。 そして昨年12月には、改定したSDGs実施指針(以下「改定指針」)が発表された。この改定に際しては、民間有識者からなる円卓会議を通じて様々なステークホルダーの声を吸い上げる試みがあり、筆者もその過程に少し関わる機会を得た。その印象は、私たちの社会を