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Webで働く“個人”にフォーカスし続け10周年、Webクリエーション・アウォード歴代受賞者が語る舞台裏 | Web広告研究会セミナーレポート
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Webで働く“個人”にフォーカスし続け10周年、Webクリエーション・アウォード歴代受賞者が語る舞台裏 | Web広告研究会セミナーレポート
自分もWeb広告研究会やWebクリエーション・アウォードのことは知らなかった。3名くらいから推薦を受けて... 自分もWeb広告研究会やWebクリエーション・アウォードのことは知らなかった。3名くらいから推薦を受けていて、広告代理店の人や一緒に働いていたmixiのスタッフから推薦していただいた。過去の受賞者を見ると、有名な人が結構含まれていたので、最終的な受賞は無理だろうなと思っていた(鈴木氏)。 続いて、当時の業務環境を朝火氏から聞かれた平田氏は次のように答えている。 2004年のシックス・アパートは、できたばかりのベンチャー企業で、窓のない部屋しか借りられず、皆で黙々とプログラミングをしていた。そのような状況で1人発狂しそうになったので、窓の絵を壁に貼った。でもその絵が3日くらいで剥がれてしまったことなどを思い出す(平田氏)。 一方、その6年後に受賞した鈴木氏に朝火氏が「2年前のWebの位置づけなどはどうだったか」とたずねると、鈴木氏は次のように答えている。 2006年くらいからようやくWebの