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「数字では語れない3月11日」あの日からどう生きてきたのか
東日本大震災とそれに続く福島原発事故について、東京電力や政府の対応について目を奪われがちだ。そう... 東日本大震災とそれに続く福島原発事故について、東京電力や政府の対応について目を奪われがちだ。そうした視点ではなく、震災から今日まで人々はどう生き、何を感じ、どう語るのか――。『リスクと生きる、死者と生きる』(亜紀書房)を上梓したBuzzFeed Japan記者、石戸諭氏に話を聞いた。 ――東日本大震災に関連したさまざまな方々の語りが、本書の大部分を占めています。震災時は毎日新聞の記者、現在はBuzzFeedの記者ですが、いわゆるジャーナリストが描くような、たとえば「原発事故の核心に迫った」という作品とは違うなという感想です。一言で言うと、どんな本でしょうか? 石戸:全体としては「数字では語れないあの日の出来事」がコンセプトですね。どうしても「何人が亡くなった」「放射線量が基準値を超えた」といった数字が震災報道では中心になりやすい。そういったいわゆる「震災もの」と言われるジャーナリズムからは
2017/09/29 リンク